トラブルシューティング

2.電子情報ボードで書けない

タッチパネルが反応しない

接続が正しくないか、動作に必要なソフトウェアが常駐解除されている可能性があります。
以下のチェック項目を順にご確認ください。

・ハンドライティングデバイス用ドライバは常駐していますか?
→タスクトレイにハンドライティングデバイス用ドライバのアイコンが表示されているか確認してください。

※常駐していない場合は、以下の手順に従ってハンドライティングデバイス用ドライバの常駐を行ってください。

手順1:[スタート]メニューをクリックします。
手順2:スタートメニューの中から、[すべてのプログラム]をクリックします。
手順3:[スタートアップ]の中に存在する、[CBdrvU] をクリックしてください。
手順4:[CBdrvU] が起動して、タスクトレイに常駐を開始します。タスクトレイに [CBdrvU] アイコンが表示されるのを確認してください。

※[スタート]-[スタートアップ]内に [CBDrvU] が存在しない場合は、正しくセットアップされていない可能性があります。 正しいインストール方法で再セットアップをお願いします。(手順については販売店までお問い合わせください)

・ハンドライティングデバイスのUSBケーブルはPC(USB差込口)とつながっていますか?
→つながっていない場合はハンドライティングデバイスのUSBケーブルとPC(USB差込口)をUSBケーブルで接続してください。

タッチした場所がずれてしまう

V-CUBEの電子情報ボードは基本的に自動でキャリブレーション(位置合わせ)を行うため
通常はキャリブレーションは必要ありませんが、タッチした場所がずれてしまう場合は、
以下の手順で手動キャリブレーションを行ってみてください。

手順1:タスクトレイのハンドライティングデバイス用ドライバのアイコンをクリックします。
手順2:メニューが表示されますので、[キャリブレーション...(C)]をクリックしてください。
手順3:[キャリブレーション選択]ダイアログが表示されますので[キャリブレーション方法]を[簡単設定]にチェックし、[画面モード]を[FULL]に設定して[OK]ボタンを押してください。
手順4:キャリブレーションが実行されますので、症状が改善したか確認を行ってください。

※それでも動作に改善が見られない場合は、販売店までお問い合わせください。

指でうまく書けない

指でうまくペン描画出来ない場合は、以下の点をご確認ください。

・ハンドライティングデバイスの背面スイッチは[PEN]になっていませんか?
→ハンドライトデバイスの背面スイッチが[PEN]の場合には電子ペンでのみペン描画を行えます。
指でペン描画を行う場合は、ハンドライティングデバイスの背面スイッチを[NORMAL]に設定してご利用ください。

・ハンドライティングデバイスのセンサにゴミがたまっていたり、障害物がないか確認してください?
→ハンドライティングデバイス内周には読み取りスキャナが設置されています。この内周にゴミが付着していたり、障害物があると スキャンの妨げとなり誤動作の原因となります。

・指でペン描画する際の指の角度を確認してください。
→指でペン描画をする際には、一本指で画面に対して垂直になるような角度でペン描画を行ってください。 指を寝せた状態で描画すると、ほかの指をセンサが検知して誤動作をする場合があります。

二人ペンが使えない

二人ペンをご利用になるためには、

・Windows 7 搭載PC
・マルチタッチ対応ハンドライティングデバイス
・上記ハンドライティングデバイス背面スイッチが[NORMAL]である
・ハンドライティングデバイスドライバ CBDrvU の入力モードが[マルチ(M)]である
・CB-Link SV コラボモードを使用していて、二人ペンモードである

の条件を満たす必要があります。お使いの環境がこの条件を満たしているかご確認ください。

この環境を満たしている場合で二人ペンがご利用になれない場合は、電子ペンの電池が切れていないか確認してください。

* 電子ペンの電池寿命の確認方法:
電子ペンのボタン(小)を奥まで押すと、LEDインジケータが点灯します。点灯しなかったり暗い場合は、電池が消耗していますので交換してください。


※Windows 7は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。

二人ペンでうまく書けない

二人ペンモードで指と電子ペンの位置が同軸上に存在するような描画を行った場合、うまく描画出来ないことがあります。

また、指と専用電子ペンの二人同時描画において、指と電子ペンが同じタイミングで表示パネルに接地した場合、 指と電子ペンを誤認識して異なるペン色で描画されてしまうことが稀にあります。

動画上にペン描画出来ない

動画上にペン描画出来ない場合は、以下の点をご確認ください。

・[ペンの設置画面]の[動くコンテンツへの描画]にチェックがついているかを確認してください。

イージーコントローラをご利用のお客様:
手順1:イージーコントローラの[ペン]ボタンを2回押します。
手順2:ペンパレットが表示されますので、[ペン設定]ボタンをタッチします。
手順3:[ペン詳細設定]ダイアログが表示されますので、[動くコンテンツへの描画]にチェックを付けてください。

イージーコントローラをお使いでないお客様:
手順1:CB-Link SVを起動して、タスクトレイから[CB-Link SV]アイコンをタッチします。
手順2:メニューが表示されますので[ツールバーを表示(D)]をタッチします。
手順3:ツールバーが表示されますので、ペンアイコンをタッチしてください。
手順4:ペンパレットが表示されますので、[ペン設定]をタッチしてください。
手順5:[ペン詳細設定]ダイアログが表示されますので、[動くコンテンツへの描画]にチェックを付けてください。

真円が表示されない

テレビの比率の関係で、真円を描画しているにも関わらず真円に見えない場合があります。
イージーコントローラの[画面サイズ切替]ボタンを押して、表示比率の変更を行ってください。

図形ペンの認識が悪い

コラボモードでの図形ペンの認識が悪い場合は、書き順を確認してください。
詳細な書き順は、[コラボモードマニュアル]内、[書く]-[図形ペン]の書き順を参照してください。

コラボモードマニュアル参照方法:>
手順1:[スタート]メニューをクリックして、[すべてのプログラム]をクリックします。
手順2:[CB-Link SV]内から[CB-Link SV コラボモード マニュアル]をクリックしてください。

※コラボモードマニュアル閲覧には、Adobe Reader がお使いのパソコンにインストールされている必要があります。

* Adobe、Adbe Readerは、米国 Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の、米国およびその他の国における商標または登録商標です。

コラボモードでペン描画出来ない / 画像の貼り付けが出来ない

コラボモードでペン描画出来ない / 画像の貼り付けが出来ない場合は、以下の手順で復旧してください。

コラボモード復旧方法:
手順1:[2.3. 指でうまく書けない <TP-008>]を参照して、該当しない事を確認します。
手順2:[コラボモード]画面右上の[×ボタン]をクリックします。
手順3:[CB-Link SV コラボモード終了ダイアログ]が表示されますので、[はい(Y)]をクリックしてコラボモードを終了します。
手順4:デスクトップ上の[CB-Link SV コラボモード] ショートカットをダブルクリックしてコラボモードを起動します。

※CB-Link SV 2.00 をお使いのお客様は、手順3:[コラボモード]を終了後、[ナビボタン]を押して[ナビ画面]からコラボモードの起動を行ってください。