導入実績

大和小田急建設株式会社 様

高性能なテレビ会議システムの導入

大和小田急建設株式会社 様
ソリューション:

導入の経緯

生産性向上・コスト削減のために、出張を禁止に。それに代わる、高性能なテレビ会議システムの導入を目指す。

大和小田急建設株式会社 経営管理本部 総務部 総務グループ長 宮島尚行 氏

大和小田急建設株式会社
経営管理本部 総務部
総務グループ長

宮島尚行 氏

大和小田急建設では、東京・新宿にある本社の他、横浜、名古屋、大阪、東北の各支店の5ヶ所に「xSync Prime Collaboration」を配備している。この他、10ライセンス分が社内のノートPCなどにインストールされており、必要なユーザーが必要な場所で柔軟に利用できる態勢をとっている。
「当社では、生産性向上やコスト低減を目指して、基本的に出張を禁止にしました。1~2時間のミーティングのために時間をかけて移動しているのでは大変に非効率ですから。その代わり、離れた場所でも円滑にコミュニケーションをとるためのツールとして、今回、このテレビ会議のシステムを導入しました」と、導入の経緯を経営管理本部 総務部 総務グループ長 宮島尚行氏は語ってくれた。

大和小田急建設株式会社 経営管理本部 経営企画部 情報システムグループ長 川田正純 氏

大和小田急建設株式会社
経営管理本部
経営企画部
情報システムグループ長

川田正純 氏

また、xSync Prime Collaborationを選択した理由を、経営管理本部 経営企画部 情報システムグループ長 川田正純氏は次のように説明してくれた。
「離れた場所どうしでも“空気感”は共有したいと思っています。表情の見え方や声の聞こえ方なども、微妙なニュアンスが伝われば、ミーティングの中身が濃くなり、会議の進行がスムーズになります。xSync Prime Collaborationはその点、映像も音質も狙っていたクオリティに一番近かった。しかも、このハイクオリティのシステムが低コストで導入できる点も評価が高かったです」。

導入と効果

設計の前段階からプレゼンテーション、設計図作成で、 情報や意識の共有をスムーズに。

大和小田急建設株式会社 事業統括本部 設計部 第一設計課長 北條博英 氏

大和小田急建設株式会社
事業統括本部
設計部
第一設計課長

北條博英 氏

大和小田急建設株式会社 事業統括本部 設計部 チーフデザイナー 黒澤聡 氏

大和小田急建設株式会社
事業統括本部
設計部
チーフデザイナー

黒澤 聡 氏

設計・工事など大和小田急建設のビジネスの現場でxSync Prime Collaborationはどのように利用されているか、その例をご紹介しよう。

1.キックオフ会議:
プロジェクトがはじまる際、営業や設計、工事のスタッフが顔を揃えて「キックオフ会議」が開かれ、建設場所の状況や要件の確認が行われる。同社では設計スタッフは東京に集中しているため、建設場所が名古屋や大阪など地方にある場合、xSync Prime Collaborationで各地のスタッフをつなぎ、現地の写真や要件のシートを確認している。
2.プレゼンテーション準備:
建設プランを練り上げ、実際のパース図を起こし、さらに建築コンセプトを紹介するCGパースの作り込みなどに、設計スタッフと各地の営業、工事スタッフなどで綿密な打合せが繰り返されるが、その際にxSync Prime Collaborationが利用されている。これまでCGパースなどはDVDディスクを作成し、郵送で各支店と本社の設計部門とでやり取りしていたが、xSync Prime Collaborationによりリアルタイムで確認し、修正指示などが行え、業務のスピードが格段に向上したという。
3.設計図面の確認:
施工段階で、本社の設計スタッフが作成した図面を施工スタッフに渡し、細かな注意点などを申し送るミーティングが開かれる。この時、図面をPDFであらかじめ設計から施工スタッフに送付しておき、xSync Prime Collaborationの画面上で注意点を確認する。図面の量が膨大で、図面上の確認ポイントが多岐にわたるため、これまでは出張によるミーティングが不可欠だったが、xSync Prime Collaborationの図面データ共有や書き込みなどの機能で、そうした出張の手間やコストが不要になったそうだ。

こうしたxSync Prime Collaborationのメリットを、事業統括本部 設計部 第一設計課長 北條博英氏は次のように語る。

「出張がなくなっただけでなく、気軽にミーティングできますから、その分、スタッフ同士で話し合う密度が高まりました。また、出張ですとどうしても行けないスタッフがいたりして、情報共有がうまく行われないこともありましたが、そういう問題も解消されます。このビジネスには多くのスタッフが参画して、同じ情報や、同じ意識で前進しなければなりません。そういったビジネス環境を整えるのに、xSync Prime Collaborationは大きな効果を発揮してくれています」。
現在は上記のような利用状況だが、今後、ネットワークなどの環境が整備されれば、施工現場や各工事事務所を結んだ利用にも広げていきたいと考えているそうだ。

モニタ活用の役員会議の他、社員研修にも積極的に活用し、社内全体でさらに大きな導入効果を実現。

xSync Prime Collaborationはその他にも、全社的に利用されている。その例もご紹介しよう。

1.多数モニタによる役員会議:
通常、多人数によるテレビ会議ではプロジェクターが利用されるが、大和小田急建設では多数のモニタにより運用されている。発言者をビデオカメラで映し、その映像を2人に1台用意されたモニタで確認する。こうすることで発言者と参加者一人一人が対面しているような状況となり、会議の臨場感が増すという。遠隔会議での “空気感”を大切にする同社ならではアイデアだ。
「実際に参加してみると自分もその場にいっしょにいるような気分になる、と出席者から好評をいただいています(前出 川田氏)」。
2.社員研修・講習会:
総務部などで開催する社内の各種研修会や講習会にもxSync Prime Collaborationは利用されている。本社と各支社などを結び、プロジェクターを利用して一人の講師対多人数の研修や講習会が行われている。研修などは1日2時間程度を1週間(5日間)にわたって開く場合もある。その際も最寄りの支社に集まればよくなったため、社員の移動にかかる負担が大幅に軽減された。また開催する側も同じ内容の講習を支店ごとに開くと行った手間が減り、より少ない負担で所期の目標が達成できるようになった。
このように大和小田急建設では、業務部門だけでなく全社的に幅広くxSync Prime Collaborationを利用することで、出張をなくし、社内を効率化するという目標を着実に達成しつつある。同社ではさらなる活用のための方法やアイデアを模索しており、利用が進めば必ずやより大きな効果を上げることだろう。
  • 本社と支社間での遠隔会議の様子。鮮明な画像により、支社側でホワイトボードに書き込んでいる内容まで確認できる。
    本社と支社間での遠隔会議の様子。鮮明な画像により、支社側でホワイトボードに書き込んでいる内容まで確認できる。
  • ライセンス導入により、社内のノートPCにもサイバーカンファレンスシステムが導入され、必要なとき、必要な場所で運用されている。
    ライセンス導入により、社内のノートPCにもxSync Prime Collaborationが導入され、必要なとき、必要な場所で運用されている。
  • 会議では図面の内容を確認することが多く、その時は滑らかな線がレスポンス良く描ける手書き機能が役立っているという。
    会議では図面の内容を確認することが多く、その時は滑らかな線がレスポンス良く描ける手書き機能が役立っているという。
  • CCSの画面を多数のモニターで共有しながらのミーティング。役員会のほか、スタッフ間のミーティングなどでも活用されている。
    xSync Prime Collaborationの画面を多数のモニターで共有しながらのミーティング。役員会のほか、スタッフ間のミーティングなどでも活用されている。

PROFILE

大和小田急建設株式会社

社 名 大和小田急建設株式会社
設 立 1939年1月
資本金 10億86百万円
従業員数 793名(平成23年 3月31日現在)
事業内容 建築工事および土木工事の請負
建築工事および土木工事の調査、企画、診断、測量、施工、設計、監理、マネジメントおよびコンサルティング
鉄道、道路、公園、上下水道等の公共施設ならびにこれに準じる施設の設計・施工および維持管理
土壌の調査・浄化工事の請負およびコンサルティング
廃棄物の収集、運搬および処分
コンクリート製品の製造および販売
土木・建築用資材、建設機械、事務機器、パソコンおよび周辺機器の賃貸ならびに販売
不動産の売買、賃貸借、仲介、管理、鑑定およびコンサルティング
貨物自動車運送事業
損害保険代理業、自動車損害賠償保障法に基づく保険代理業および生命保険の募集に関する業務
労働者派遣事業

大和小田急建設株式会社 様
住宅や公共施設などの企画、設計、施工をはじめ、既存建築物のリニューアル、環境エネルギー事業など多方面にわたる建設サービスで、xSync Prime Collaborationが導入された。建設の現場でテレビ会議システムが効果を発揮している。
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